結婚前提？借用書を書いてくれない

婚約者や交際相手にお金を貸しているが借用書を作っていない、借用書を作ろうとしたが断られた、返済が滞っていてなんとかしたいが借用書が無い等、交際相手や婚約者と借金を巡る金銭トラブルが発生しているという状況に対応します。

専門の相談員が、現在の状況や、相手に関する情報をお伺いし、お客様にあった問題解決の方法をご提案します。

結婚詐欺のご相談例

• 困っていたので、お金を工面して貸した。借用書は作っておらず、返してくれるか心配だ。
• 借金の返済が滞ってきたので、借用書に書かれた住所を訪ねたところ、違う人が住んでいた。
• 別れることになったが、今までの食事やプレゼントの代金を支払えと言い出した。
• 借用書はないが、借りたことは認めているので、今のうちに借用書を作っておきたい。
• 借用書がない。書いて欲しいと言っても、のらりくらり言い訳をされて逃げられてしまう。

必要な調査内容

返済するつもりがない、住所や名前を教えたくない、いずれ連絡を絶って逃げるつもりでいる等、借用書を作ってくれないのには理由があるはずです。まずは探して話し合いをするのも一つの解決方法です。

• いまどこで、誰と一緒に生活しているのか
• 平日の行動パターン、勤務地や勤務先での仕事内容の確認
• 本名、家族構成、同居人との関係など、事実の割り出し
• 逃げている債務者の捕捉、話し合いのサポート

ポイント

調査料金表

方針のご提案	現状の把握と今後の方針のプランニングは無料です。
居所の割り出し	各種情報収集による住所・居所調査 150,000円～
勤務先・立寄先の把握	尾行調査による情報収集 1日50,000円～
本人・同居人の確認	聞いている住所地での居住確認・同居人の撮影 1日50,000円～
各種証拠資料収集	必要に応じた資料取得・情報収集 30,000円～
話し合いの立ち会い	計画立案・同席・撮影録音サポート 1日30,000円～