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結婚詐欺は警察に相談?

警察に相談?

「結婚詐欺」と聞いて、「なぜ民間の相談所へ相談するの?」「警察に逮捕してもらえばいいのに」と思う方もいらっしゃるでしょう。

しかし、「警察に相談に行っても相手にしてもらえなかった」「詐欺まがいだが捜査はできないと言われた」という話をよく聞きます。

なぜなら、「民事不介入」が大原則だからです。恋愛関係にある男女間に発生した借金・金銭トラブルは、警察が関与できる刑事事件ではありません。

被害者の数が多い、被害金額が大きい、加害者が常習的な詐欺師である等、はじめから恋愛感情がなく、借りた金品を返す意志がなく、お金を騙し取るための嘘であることが、警察が動く前提となります。

警察は民事不介入

一円でも返済していれば詐欺にならない?

詐欺とは、はじめから返済するつもりがない・返済できないことがあきらかなのに、金品を騙し取ることです。つまり、「最初は返すつもりだった・返す手段があった」場合は詐欺にならない可能性が高いのです。

騙すつもりだったことの証明 は困難

結婚詐欺も、「最初から結婚するつもりはないのに、結婚をエサに金銭を騙し取った」ことが確認できなくてはいけません。 しかし、人の気持ちを客観的に証明することは困難です。いくら状況証拠を積み重ねても、「心の奥底では結婚しようと思っていたんだ」と言われてしまえば、それを覆すのは簡単ではありません。

男女関係という民事の話で、最初から騙すつもりだったことの証明が困難という状況では、警察が結婚詐欺として事件を受理し、捜査するのは困難なのです。

逮捕されてもお金は返ってこない

警察に逮捕されるということは、刑事的な処罰を受ける可能性があるということです。警察が、騙し取られた金品を取り返してくれるわけではありません。

警察に捕まえてもらうのは最終手段、警察に逮捕してもらうかわりに、きちんと返済の約束をさせるというのも、解決の一つの選択肢です。